きょうの忘備録

忘れたくないことをメモしていくブログです。

『天国と地獄~サイコな2人~』考察用:掲示された情報

『天国と地獄~サイコな2人~』

 

ドラマ内にて掲示された情報で気になるものを並べていきます。

この内容にはいくらかのブラフを含んでいる可能性があると思われます。

 

◆望月(日高?)関連

・「貴方をこのまま連続殺人事件の容疑者とするもしないも、もう私の気持ちひとつなんですよ?」

 >(日高?)はそれまでに望月からこの情報を掲示されていない

・石はなぜか捨てられない

・カーキの手袋は亡くなった母からのプレゼントで捨てるには気が引ける

・0123.mov 吊るされた四方をバットでタコ殴り

・望月(日高?)はスパに通っている。営業のトガシ(男)と一度来た。

・「二人仲良く地獄行き、それがあるべき世の姿」に対して「だから貴女だったんですか」

・「ゆな、元気でしたか?」

・日高の元同僚の九十九に対して「九十九は何をしても微妙に私に叶わなかったから、私に対するマウンティングでしょうね」「九十九はギャンブル狂」「男のメンツは凄いって半沢直樹でもやっていたでしょう」

・陸逃走に対して「ここは壊したくなかったんですけどね」

・久米親を眠らせたが殺さなかった。「会えなかった」

・東捜索の際、「無料低額診療制度」を過去に使っていた、と言われて「無料低額診療制度」と反復する

・「どうせなら映画の女スパイみたいな恰好がしたい」「あんた化粧とか好きよね男のくせに」「好きですね、毎日鏡の前でウットリしてます」

→人格交換後すぐにフル化粧を行う。初夜に陸とヤる。陸とディープキス。

 

>東はすい臓がんだと「聞いています」

>東の薬の名前を知らなかった

 

◆師匠(東疑惑)関連

・自称、余命3ヶ月のハナモゲラ

・師匠、右手にホクロある(ハナモグラだと言い、飲酒断るシーンにて確認)

・「俺の親父はいろいろ面倒な人でさ、でも縁切るってのもどうしてもできなくて、結局死ぬまで振り回されっぱなしだったよ。でもその孝行息子に残ったのはその場限りの仕事と他人の名前で借りた部屋だけよ」「だから俺は逃げてもいいと思うぞ」

・師匠には人を集める能力がある(人に慕われる)

・「でも俺は陸みたいな人が増えてほしいよ。テメーの手動かして汗水たらしてるやつが報われないといけない」

・過去の追求に対して「前にも言ったじゃねえか、つまんねえ人生だよ」

★予告:師匠「一緒に奄美に行かないか?(to陸)」

 

◆日高 陽斗

・コアース社では積極的に行き場のない人を起用しており、非常に人望が高い。

 >望月に入れ替わって言動が変わった時はいつもと違うと言われ、記憶障害が発覚したらすぐに社員総動員で謝りに来た。

・妹に「みんなが優しいのは陽斗が元々優しいからだよ」と言われている。

・女と付き合っていた事がある(大学生からの付き合いの五木談)

・高校生の時、嫌われ者の足の悪いお爺さんを「そんなに悪い人じゃないよ」と言って手伝っていた。

 >日高が風邪をひいて行けなかった日に階段から落ちて亡くなっている。(日高、アリバイなし)

幼少期:

・子供の頃の写真で耳に触る癖のようなポーズをとっている。

・回想の中で「抜けた歯をしまうアレ」の場所を失念し、母に聞いている。

 >「歯、抜けるかも。アレどこだっけ!」

・また、東 朔也と会うシーンでも抜けた歯を落として探している。

・幼少期の時点では東 朔也が弟だと知らない描写をされている。

・字は汚くはないが大味の字体

 

◆東 朔也

・「歩道橋の手紙」の差出人。実際に日高と会い、2人は歯を交換した。

・日高の双子の兄。赤ん坊の頃に親が離婚し、日高は母に、東は父に引き取られる。

・小学生前後でバブルが崩壊し、親が貧乏になる

・父は母方の援助と東を引き取りたいという申し出を断る

・歩道橋で日高と会った後、母が朔也に接触する。
>父を気にして裕福な母の引き取りたいという申し出を断る

>この際、手をぐっと握った。癖?
>「弟、可愛くてよかった。じゃ!」

・字が非常に丁寧

 

◆事件関連

・久米宅の歯は「日高の歯」と形状一致

・九十九の司法取引「日高が人を殺すのは新月の晩」→一ノ瀬以外該当

・数字の印は事件当日の昼に行われ、犯行時刻ごろに消去依頼が入る。(9だけ翌朝だったのが気になる)

・久米実行犯、日高体を見て逃げる。

★予告:汚い字のメモ「もう疲れた ここらで終わりにしたい さいならΦ」

 

◆その他 

奄美の石

奄美のおじさん「昔からここの石持ってると呪われるって言われているんだよ」

>ゆな「奄美のお守り。丸いから、どこに転がっても最後は無事私の元に戻ってきますようにって」

・以前奄美で会った時、日高体は「東」と名乗った。

・日高父「東さん、四方って男に負債押し付けられて大変な事になって」

・彩子が刑事になったのは子供の頃上履きを隠そうとした子に叱ったら理不尽な返り討ちにあったから

・陸「彩子ちゃんといると2人分の人生を生きてるって気分になる」

 

 

 

とりあえず気になった点をまとめてみました。